ガラス花器にいける(アレンジ版)

先週のレッスンは透明の花器を使ってお花を生けました。

コロナウィルスの影響で予定されていた花器が入らず、想像していたよりもかなり小ぶりな花器が届きました。

そこで今回は趣向を変えて、シンプルでかっこいい作品を目指してお花を生けて頂きました。

こちらはM・Sさんの作品です。

フォームが見えないようにドラセナでカバーし、アクセントとしてグラスの中にミスカンサスを入れています。

ニューサイランやミスカンサスを矯めて動きを出し、軽やかで素敵なお花が生けられました。

こちらはS・Mさんの作品です。

食卓に二つ並べて飾りたい、と持参されたグラスにも生けられました。赤と白のバラを主にして、ニューサイランの量で強弱を出したそうです。

こちらはH・Kさんの作品です。シンプルながらあらゆる方向からの目線を意識して生けられています。

N・Sさんは多めにお花を入れら豪華に仕上げられました。色の統一感を意識したそうです。

とはいえ、どなたも大量にお花が余りましたので、残ったお花はお持ち帰り頂き、ご自宅でお好きな花器にいつものように生けて頂くことにしました。

たくさんのお花の中から色や形の組み合わせを考えながら花材を選び、緑を生かしながらすっきりと生けるという事はいつものレッスンとは全く違うことだったので、皆さんから面白かったとか勉強になったと言って頂けました。

この時期は緑を主にしたり、すっきりとした感じに生けることで涼を感じることができます。レッスンのお花が傷んできて量が減ってきたら是非こういう生け方も楽しんでみて下さい。

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