イースターとは、春分の日の後の満月の直後の日曜日で、今年は4月11日です。
それに向けて、イースターの象徴である兎をドラセナで作り、花器を2段にしてアレンジを制作しました。
こちらは岡崎教室のY・Hさんの作品です。
![](https://i2.wp.com/rose-noel.net/wp-content/uploads/2021/03/10C1EE9F-1704-4372-9DB0-1135EC06F35B.jpeg?resize=150%2C150&ssl=1)
K・Hさんの作品です。
![](https://i0.wp.com/rose-noel.net/wp-content/uploads/2021/03/AA6D3A93-47BE-40B5-B8F7-1FA3686B195B.jpeg?resize=150%2C150&ssl=1)
A・Nさんの作品です。
![](https://i2.wp.com/rose-noel.net/wp-content/uploads/2021/03/329C755A-2CD3-4FF0-92C2-EE1EB12B1B73.jpeg?resize=150%2C150&ssl=1)
どなたの作品も可愛い兎ができあがりました。
ドラセナでまずしっかりと耳となる部分を作って頂き、その後、葉を丸めて顔に見えるようにふっくらとした部分を作り、カーネーションで目を作りました。兎の横顔を作ってから、下のアレンジと統一感や調和を持たせるように、共通の花材を入れたり、ライングリーンで繋がりがでるようにしながらアレンジして頂きました。
今回はイースターカラーである緑、白、黄色、紫のお花を主に使っています。
作品の足元には小さな卵のオーナメントを飾ってあります。タマゴもイースターの象徴とされ、よく使う飾りものです。
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